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2012年05月17日(木)
国内最多銘柄!ドットコモディティ、商品CFD取引に「もみ米」を追加 スポットライト
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ドットコモディティ株式会社は、2011年7月5日から、商品CFD取引において「もみ米(Rough Rice・ラフライス)」の取扱いを開始している。

今回の追加により、CFDにて取引可能な“穀物・ソフト銘柄”は、国内最大の17銘柄となる。

今回、新規銘柄となる「もみ米(Rough Rice・ラフライス)」は米国のCMEに上場されており、ドットコモディティでは、このCMEにて上場されている「もみ米(Rough Rice・ラフライス)」の値段をもとに、商品CFDとしてサービス提供を行う。

取引時間(夏時間)は、日本時間で午前0時30分から午前4時15分、午前9時から午後10時15分。

なお、“穀物銘柄”は、2010年までは、1日に4回から6回ほどのセリで値段が決められていたが、2011年1月以降、時間内であれば、条件の合う注文が次々と成立する、金(Gold)や原油などの銘柄と同じルールになっている。このルール変更により、いわゆる「穀物のデイトレード」取引が可能となったとのこと。

また、“ソフト銘柄”とは、小麦、小豆、コーン、砂糖、綿花、コーヒー、ココア等の農産物を指す「ソフト・コモディティ」のこと。家畜肥料、バイオ燃料の原料となるものも含まれる。これに対して、原油や貴金属は、「ハード・コモディティ」とも呼ばれている。

ちなみに、CFD(Contract For Difference)とは、実際に投資対象の資産を保有することなく、取引が終了した時に売買した価格の差額(差益・差損)だけをやり取りして終了する取引のこと。いわゆる「差金決済取引」には、FX(外国為替証拠金取引)もあるが、FX取引が「為替」のみを投資対象としているのに比べて、投資対象が広範囲となっている。

食糧危機が叫ばれている。皮肉なことに、日本料理の海外での認知度が高まるにつれて、必要とされる食材は、「自給率の低さが、国家の生命線である」ことを浮き彫りにしたようだ。実際の生活面の不安とは別に、投資の世界では、食材のベースとなる穀物も、デイトレードの標的となってきた。広く浅く、リスクを少なく、「のめり込み方」も一考の価値あり。

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