
みんなの党の渡辺代表は、特別会計の内容を精査し、埋蔵金の実態を明らかにする「特別会計見える化法案」を、秋の臨時国会に提出する考えを明らかにした。
みんなの党は参院選の公約で、特別会計を中心に30兆円以上の埋蔵金を活用するとしている。「特別会計見える化法案」には、積立金の実態や使い道を透明化する内容を盛り込む方針である。
渡辺氏は、「菅首相は埋蔵金はもうありませんというが、本当にないのかどうか国会の場で徹底的に議論する」と述べた。
菅政権も、10月に行う事業仕分けの第3弾で特別会計を取り上げるとしているが、両党で強力して埋蔵金の実態を明らかにしてもらいたい。