1ドル=100円
asahi.comは7日「外国為替証拠金取引(FX取引)大手の外為どっとコムは6日、実際の取引レートとはかけ離れた数値を顧客に配信したとして、誤った表示に基づいて成立した取引をすべて不成立にする、と発表した。」と報じている。
同記事によると、6日午後に8分間、米ドルもユーロも100円の表示がされていたとのこと。
誤った表示に基づく取引は全て無効にするというのも、正しいことか不透明だ。FXの業者が少しオーバーなレートをつけて逆指値のロスカットをわざと誘発していた、という指摘も以前はされていた。これに基づくならば、今回の誤表示も有効にするべきとの考え方もあるのではないか。
また、気になるのはFXでは逆指値のほかに、この注文が成立したらこれとこれを発注する、などの複雑な発注方法が可能なはずだが、こうした注文はどうなってしまうのかということだ。
こうしたことが起こった時の為のルールがあるのかも含めて、今後の経過を見守りたい。
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