欧州金融機関への不信
ブルームバーグは7日「東京外国為替市場ではユーロが下落している。米国の景気減速懸念が和らぐ一方、欧州の金融機関に対する懸念が再燃しており、ユーロを売る動きが先行している。」と報じている。
同記事によると、海外メディアが欧州の金融機関に対するストレステスト一部の金融機関が保有するソブリン債を過少に見積もっていると報じたことがきっかけらしい。
ユーロ安のトレンドが起こると、欧州株が強くなる傾向がある。報道から受けるイメージと実際の市場の動きは異なるもの。市場の値動きをよく観察して、利益につなげていきたいところだ。
ブルームバーグ