
今年7月、スポーツクラブ主催のサマーキャンプで、伊豆諸島・利島(東京都利島村)に訪れていた小学2年生の男児が海水浴中におぼれて死亡していたことが関係者への取材でわかった。
6日、警視庁は、スポーツクラブの安全対策に問題があった可能性もあるとみて、千葉県にあるスポーツクラブの事務所などを業務上過失致死の疑いで捜索している。
死亡したのは、千葉県市川市の大塚龍斗君(7)。龍斗君は29日に利島を訪れ、31日の朝、他の参加者と漁港付近で海水浴をしていたところおぼれたという。同日午前11時前に漁港付近の水深2.5メートルの海底に沈んでいるのがみつかり、救助され病院に搬送されたものの、死亡が確認された。龍斗君に救命胴衣などは着けられていなかった。