
7日午前4時50分ごろ、兵庫県明石市のマンション9階に住む会社員(42)の妻(40)から「子どもが窓から落ちたようだ」と119番通報があった。落下したとみられるのは長男(4)で、会社員の部屋の窓から約15メートル下の3階屋根部分で倒れているところを妻が発見した。長男は病院に搬送されたが意識不明の重体。
明石署によると、妻か生後10カ月の長女の泣き声で目を覚ますと、隣で寝ていたはずの長男の姿がなくなっており、さらに窓が開いていることに気づき下を見ると長男が倒れていた。窓際には長女のベビーベッドが置かれていて、ベッドの転落防止柵の高さと窓の位置がほぼ同じだったという。
調べに対し妻は「窓は寝る前に閉めた」と話している。