京都観学研究会(同志社大学・株式会社JTB西日本)・京都商工会議所は、ほんものの京都を学ぶ観光プログラム『楽洛(らくらく)キャンパス』(2010年11月期)を8月31日午後3時から販売開始している。
同プログラムは、「学び」と「観光」を融合することにより、新しい「京都観光の楽しみ」を提供する京都観光振興事業として、産学公連携(JTB・同志社・商工会議所)により開催されるイベントのことで、大学の図書館・学生食堂などの施設利用と「キャンパスライフ」、また伝統文化や伝統工芸の体感・体験など、従来の「見学観光」とは一線を画した、新しい観光を提案するというもの。
今回は、開講以来初めて、紅葉が美しい京都観光のピークシーズンである11月に開催され、「京都御所内部と京都御苑を地元神社宮司の解説付きで見学」できたり、「「門跡寺院」をキーワードに、紅葉の美しい「大原三千院」「青蓮院」「曼殊院」などをめぐり、各寺院にて講話を楽しむ」ことや、「御所人形の匠の技をライブ形式で学ぶ」ことなどが予定されている。
「本物」を目の当たりにしたときに、人はどう思うのだろう。畏怖の念をもつ者もいる、あるいは妬みを抱く者もいるかもしれない。ただただ圧倒された後に、とる行動はひとさまざまであろう。八方美人ではない「ほんもの」に相対するには、心構えが必要だ。
株式会社JTB西日本リリース