
4日午前9時15分ごろ、大分県別府市の雑木林で若い女性が倒れて死んでいるのを県警別府署員が発見した。同署は身元の確認を急ぐとともに、事件と事故の両面で捜査を進める方針だ。5日午前に司法解剖して死因を特定する。
市内の男性(68)が「1日から不審な軽自動車が山道に放置されている」と通報、署員が捜索したところ、車から200メートル離れた雑木林で遺体が発見された。
同署によると、車の持ち主は行方不明になっていた神戸市の20代の女性看護師と判明、遺体との関連があるとみて捜査を進めている。女性はうつぶせで倒れており、白いノースリーブシャツに下着姿、緑色のサンダルを履いていた。目だった外傷や争った形跡はなかったという。