
1日午後0時10分ごろ、東京都豊島区のマンションの一室で、部屋に住む姉妹2人が亡くなっているのが見つかった。
姉(84)は足が不自由のため、妹(77)が介護をしていたという。2人はともに死後1週間程度経過していると見られており、目だった外傷はなかった。部屋にエアコンや扇風機はなく、窓も閉められていたことなどから、警視庁巣鴨署は熱中症で死亡した可能性が高いとみて捜査を進めている。2人が死亡したと見られる8月の下旬は真夏日が続いていた。
同署によると、姉妹はマンションで2人暮らし。近所の人が部屋を訪れた際、応答がなかったため民生委員が119番通報した。署員が駆けつけたところ、2人は和室に敷かれていた1組の布団の上で、並んで死んでいたという。