
名古屋市の河村市長が市民税減税などの公約実現のために進める「議会解散請求」の署名活動を巡り、大阪府の橋下徹知事は「首長の公約は議会が最大限尊重すべきだ。(議会が減税を認めないのは)首長軽視もはなはだしい」と、河村市長を支持する発言をしている。
また、橋下知事は「政策の当否で応援するつもりはない」と断った上で、「首長が選挙で掲げた公約を議会が否定するなら、議員も選挙でその是非を問わないといけない」と指摘する。
阿久根市もそうだが、どうしても市長VS議会という構図になってしまうようだ。改革派の市長と保守派の議会はソリが合わない。市民は選挙で、議会にきっちり物が言える市長を選ばなければならない。
なお、橋下知事は、署名活動の応援に名古屋市を9月中旬に訪れるという。