
31日、神奈川県警茅ヶ崎署は、自宅アパートで同居の母親(41)を刺したとして、同県寒川町の無職で長男、石井翔平容疑者(21)を殺人未遂の疑いで逮捕した。母親は病院に搬送された後、死亡が確認され、容疑を殺人に切り替えて調べる。
逮捕容疑は、31日午後5時55分ごろ、看護師で母親のかおるさんに仕事に就いていないことを注意されて激高、果物ナイフでかおるさんの胸を刺した疑い。
同署によると、次男(20)の通報によりかおりさん宅に駆け付けると、かおるさんは血を流して倒れており、ナイフを持っていた長男が「自分がやりました」と話したので逮捕したという。
かおるさんは、翔平容疑者と次男の3人暮らしだった。茅ヶ崎署は詳しく動機などを調べていく方針だ。