緊急世論調査
共同通信社は28日「共同通信社が27、28両日に実施した全国緊急電話世論調査で、9月1日告示の民主党代表選でなってほしい代表は菅直人首相(党代表)が69・9%で、小沢一郎前幹事長の15・6%を大きく上回った」と報じている。
金融市場に関わる者なら、この結果に少し驚くかもしれない。菅総理は財務大臣のころからやや経済に弱い印象があるからだ。市場は小沢総理の誕生に期待があったのではないだろうか。
しかし、国民が菅総理を支持するもの頷ける。参院選で敗れたといってもその理由のほとんどは前鳩山総理時代の負の遺産を引き継いだからで、菅総理の失策ではない。
ここに来て小沢元前幹事長の存在に負けまいとする菅総理の行動に国民が心打たれているのかもしれない。
共同通信社